Profileプロフィール
- 名 前
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松村 成浩
- 職 種
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営業
- 入 社 年
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2006年9月入社
- 担当エリア
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関西
- 営業の
モットー -
相手の目線に合わせて提案すること。
- 好きな雑談
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すみません、仕事の話が大好きです(笑)。お会いできたら、医療業界の濃い情報を共有させていただきます!
Episode.01 なぜこの仕事をしているのか
助けを求める患者さんの声が 製品への自信と誇りに
入社した時は正直、「高齢化社会の中でニーズのある業界に身を置いておこう」という打算的な気持ちでした。営業経験もなかったので右も左もわからないまま…。上司と二人で未開拓だった関西を駆け回る毎日でした。成果が出ない時も上司から「気にすんな、また次がある」と声をかけてもらい、泥臭く現場へ足を運ぶ姿勢を教わりました。ある日、個人の方から「フジメディカルの製品じゃないとダメなんです」と問い合わせがあったんです。「他社より使いやすくて、入院時に助けられた」との言葉に、患者さんのリアルな声から自社製品への誇りを実感しました。営業未経験の私を迎えてくれた会社と、信頼される製品があること。それが、この仕事を続ける覚悟と自信になっています。
Episode.02 現場でのこだわり
売り込むのではなく 相手の目線で現場を見る
営業ってついつい「売りたい気持ち」が前に出すぎるんですが、すぐに見透かされてしまいます。だからこそ、自社製品に誇りを持ちながらも、それを当然のものとして押し出すのではなく、相手の目線に合わせて伝え、ニーズを引き出すことを心がけています。会話の中では、ちょっとしたユーモアをまじえて肩の力を抜いてもらい、話しやすい空気をつくるのも自分なりの工夫です。また、大手メーカーとは違い、病院に直接アプローチできない場面も多いからこそ、代理店の担当者とは密に情報交換し、何かあれば真っ先に声をかけてもらえるよう、会いにいく営業を徹底しています。納期や欠品などのトラブルの相談にも、スピード感を持って対応することで、長い信頼関係につなげています。
Episode.03 これから挑戦したいこと
20年越しの想いを つくる営業で実現させる
これまで「売ること」が中心で、代理店とも量産品や既存製品の話ばかりを繰り返す毎日でした。そのため、なかなか期待に応えられないもどかしさを感じていたんです。でも、製造を担う吉川化成と一体で製品開発まで提案できる体制になったことで、医療現場の声をかたちにできるチャンスが一気に広がりました。入社して約20年、これまで「自分たちで製品を用意できれば…」とうずうずしていた想いが、ようやく実現できる環境になってワクワクしています。現場の小さな違和感や使いにくさといった声を拾い上げ、吉川化成と力を合わせてスピーディに解決策へつなげる。他社が見逃している領域に挑み、営業の枠を越えた提案で信頼を勝ち取っていきます。
Heartful
Story
仕事でのこころに残るエピソード
数ミリの調整が、 大きな信頼につながった
ある病院から「シリンジの目盛りが小さくて見づらい」と相談を受けたことがありました。年配の先生方が多い現場で、一見小さな要望でしたが大切な改善点でした。そこで規格を2.5mLに変更し、自然と目盛りを大きくすることで喜んでいただけました。その後も包装の幅やシーリング位置を数ミリ調整する改良を重ね、最終的に採用へつながったんです。「フジメディカルさんは現場の声をきちんと取り入れてくれる」と評価をいただき、自分の仕事の意義をあらためて実感した出来事でした。